豊島稲門会は、かつて早稲田大学に学んだ人で現在東京都豊島区に在住するか、または豊島区に仕事のかかわりを持つ人たちの会です。池袋を中心に、多彩な活動を展開しています。
若き日を思い出しながら、ご一緒にクラブライフを楽しみませんか。ご参加をお待ちしています。
石川宜司会長の挨拶

H30年6月
当会は、平成2年に設立され、今年で28年目となります。その間、多くの活動をしております。
ゴルフ、麻雀、旅行などの同好会、稲門塾(時宜を得たテーマでの講演会)また、会員相互の親睦を目的とする新春懇親会(2月)、納涼会(8月)を行っています。
稲門祭では、現役の漫研の学生に協力していただき似顔絵コーナーを運営しております。
数年前より、若手の会(翼の会と称している)も発足し、次世代を担う会員が積極的な活動をしております。
今後も、当会の伝統を踏まえ、明るく、楽しく、誇りある、また、知性、感動、エネルギーを分かち合える稲門会を目指し、更なる発展に向かい、邁進していく所存です。会員の皆様のご支援、ご協力をお願いし、また、未入会の方は是非、稲門会の活動にご参加いただく事をお願い致しまして、挨拶とさせて頂きます。
組織

規約
役員・幹事一覧
豊島区について
豊島区には池袋の繁華街の他にも文化/歴史の香り高い場所が沢山あります。
雑司ヶ谷の遺産が日本ユネスコ未来遺産に登録
「未来遺産運動」は、長い歴史を超えて人々が紡ぎ続けて生きた文化遺産や、自然とともに生きる知恵や工夫の中でつくりあげてきた自然遺産という豊かな贈り物に光を当て、100年後の子どもたちに長い歴史と伝統のもとで豊かに培われてきた地域の文化・自然遺産を伝えるための運動です。この度、厳正なる審査を経て平成26年12月18日に全国3団体の一つに選ばれました。