稲門会について

豊島稲門会は、かつて早稲田大学に学んだ人で現在東京都豊島区に在住するか、または豊島区に仕事のかかわりを持つ人たちの会です。池袋を中心に、多彩な活動を展開しています。
若き日を思い出しながら、ご一緒にクラブライフを楽しみませんか。ご参加をお待ちしています。

もくじ

石川宜司会長の挨拶

013

R5年7月

当会は、会員相互の親睦、母校への貢献、地域社会への貢献を目的として平成2年に設立されました。具体的な活動としては、ゴルフ、麻雀、囲碁、旅行などの同好会、二木会、四水会などの懇親会、遊びを通じて文化を学ぶ楽遊会、著名な講師を招きご講演いただく稲門塾、そして、会員相互の親睦を目的とする新春懇親会(2月)、納涼会(8月)などを行っております。


 コロナで、自粛を余儀なくされておりましたが、本年度より、本来の活動を再開させていただいております。
 今後も、当会の伝統を踏まえ、明るく、楽しく、誇りあり、また、知性、感動、エネルギーを分かち合える稲門会を目指し、更なる発展に向かい、邁進していく所存です。会員の皆様のご支援、ご協力をお願いし、
また、未入会の方は、是非、稲門会の活動にご参加いただく事をお願い致しまして、ご挨拶とさせて頂きます。

組織

規約

会則.pdf

役員・幹事一覧

役員・幹事一覧.pdf

豊島区について

豊島区には池袋の繁華街の他にも文化/歴史の香り高い場所が沢山あります。

雑司ヶ谷の遺産が日本ユネスコ未来遺産に登録

「未来遺産運動」は、長い歴史を超えて人々が紡ぎ続けて生きた文化遺産や、自然とともに生きる知恵や工夫の中でつくりあげてきた自然遺産という豊かな贈り物に光を当て、100年後の子どもたちに長い歴史と伝統のもとで豊かに培われてきた地域の文化・自然遺産を伝えるための運動です。この度、厳正なる審査を経て平成26年12月18日に全国3団体の一つに選ばれました。

引用:雑司が谷未来遺産とは?

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